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昨日、新潟県・佐渡島沖の日本海を航行していた佐渡汽船の高速ジェット船が、クジラなどの海洋生物とみられる物体と衝突し、乗客のうち80人が負傷(うち13人が重傷)した事故がありました。怪我をされた方の一刻も早い回復を願います。
二十歳の時、一人のバイクツーリングで佐渡を訪ねました。私ののんびり旅は、カーフェリーを利用して渡りました。その横をいとも簡単に抜き去る一隻の高速ジェット船。真っ青な青空と海の中で、一筋の水しぶきを上げ、航行する姿は、まるで絵画のよう。そしてその風景は、旅の素敵な想い出として、記憶に残っています。
一週間余りの旅の思い出は様々ありますが、このフェリーに乗る前にバイクで山梨県から3人組と出会います。佐渡に着いてからの初日は彼らと一緒に走ることになります。彼らは本当は4人での旅の予定でした。一人都合が悪くなったとの事。予約を入れていた民宿に一緒に泊まらないかと誘いを受けました。「いいんですか?」「もちろんOK!」素敵なバイク仲間との素敵な想い出がまた一つ。宿についてからは、海に出かけ、ツブを大量にゲット。宿に持ち帰り、焼いておつまみに。酒に弱く、ツーリングの初日に少し無理をして距離を稼いだつけがきて、あっという間に寝てしまったようです。旅を終えてから写真が送られてきましたが、素敵なライダーのお兄さんたちでした。
佐渡の二日目は、また一人旅。「海パン持ってって良かったな~。」と昨日を思い返しながら、佐渡一周を続けます。定番の金山などの観光後、キャンプ場でのテント泊となるんですが、昨夜とは別世界。台風の接近で、雨と風が凄い。あの時は殆ど寝られなかったと思います。天国から地獄へ、世界が一変。でも、それも旅の良い想い出です。
昔バイクがすれ違う時、挨拶のようにピースサインをおくりました。高校生で念願の免許を取得後、買ってもらった50CCのバイク。その50CCの若造が、750CCのライダーに向けピースサインをおくっても、優しいライダーはピースサインを返してくれた。嬉しかった。ホント嬉しかった。
そんな経験から中型のライダーとなっても、ピースサインを忘れなかった。
今でもあの頃のような風習があるんだろうか。
「こんにちは。気をつけて~。」
どんな旅でも、安全第一。それがあってこそ、次の旅が続けられるのだから。